千葉県船橋市本中山の株式会社 空設計のアピールポイント

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(2024年11月22日現在)

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スタッフ紹介

鈴木 恵  二級建築士 耐震診断・耐震改修技術者(日本建築防災協会) お客様の安全と快適を提供するために、日々努力しております。 特に木造の耐震性向上のため、屋根裏・床下で悪戦苦闘しながら家の安全性向上のため頑張っています。 趣味は旅とテニスです。

古川 一重 岩手県出身ですが、千葉での生活の方が長くなってしまいました。お客様には安心して気持ちよく住んでいただける「耐震リフォーム」をご提案できたらと思っています。

弊社は国土交通大臣登録団体の組合員です

弊社は国土交通大臣認可法人 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)http://www.mokutaikyo.com/ に加入しております。
組合員は平成27年10月末時点で1095社です。
弊社は同組合の理事及び千葉県支部長を担当させて頂いておりますので、他組合員の模範となる様努力しております。



2015年9月に弊社の動画が完成しました !

耐震診断の流れや調査風景、耐震補強工事風景など空設計のことを分かりやすくまとめておりますので、是非一度ご覧下さい!!

リフォーム事例のご紹介

I様邸

トイレのリフォーム

浴室リフォーム

洗面台リフォーム

屋根塗装

N様邸

浴室リフォーム

筋交いによる耐震補強

サンルーム

耐震改修のご紹介

H様邸

制震ダンパー

制震ダンパー

耐震ボードによる壁補強

弊社が得意とする提供サービスのご案内

被害の特徴

耐震診断とチェック項目

当社では木造住宅の耐震診断無料で実施しています。
木造耐震診断は、一般財団法人 日本建築防災協会発行の「木造住宅の耐震診断と補強方法」で定められています。
診断方法には、一般診断と精密診断がありますが、一般診断は無料で実施いたします。 

【無料診断対象はこんな住宅です】
無料診断対象建物は 、木造2階建て以下で、在来工法、昭和25年以降平成12年5月までに着工された建物です。
対象区域は東京都23区及び千葉県の北西部(野田、関宿築及び千葉市の南部東部は除く)に限定させていただいています。メールにてお問い合わせください。

【診断チェック項目】
地震が起きたときの被害の大きさは、震度や震源からの距離、家の状態によって違います。
基本的に、家の弱い
部分ほど大きく揺れ、場合によっては倒壊に至る場合もあります。

阪神・淡路大震災での木造住宅倒壊の原因を調査した結果、次のような問題点があることがわかりました。 
●壁の量が少なかった。
●強い壁のホゾ抜けが起こった
●壁のバランスが悪く、建物がねじれを起こした
●腐朽やアリ害が多く見られた

こうした事態を防ぐためにも、しっかりとした技術に基づいた「耐震診断・補強」が必要なのです。 

【被害の特徴】
写真上:1階のみが崩れ、2階が1階を押しつぶした家屋
写真下:老朽化が進み、1・2階共に崩れ、全壊した家屋 

補強の方法

耐震補強の方法

【地盤の改善】
●沈下修正
●支持地盤まで杭を打ち基礎を乗せる
●地盤改良する

【基礎の補修】(写真左上)
●ひび(クラック)の補修
●無筋コンクリート基礎の有筋化

【壁の補強】(写真右上) 
●筋交いを入れて補強する
●構造用合板を用いて補強する

【土台・柱下の改善】
土台が腐朽または蟻害を受けている場合や柱下が傷んでいる場合等、土台の取換えや柱根継ぎを行う必要があります。

【接合部・その他】(写真左下)
その他にも、診断の総合評点に反映される「屋根の軽量化」や、反映はされませんが部分的な
欠陥の改善として「接合部の補強」など、重要性の高い補強があります。
●基礎と柱を緊結する

木造耐震診断の流れ

■STEP1 現地事前調査(写真上)
 診断対象物件周辺の地盤情報採取などを調査します。

STEP2 現地周辺調査(写真下)
 診断対象物件周辺から地盤情報が確認できるヒントがあります。
 (電柱の傾き・周辺河川の状況・公共施設の有無・道路のうねり等)
 また、依頼者宅周辺では棟線の波打ち・家の傾き・前面道路の状況を確認します。

A地盤・基礎  まずは家の足元の強度を確認します。地盤・基礎は住宅の耐震性を判断するうえで非常に重要です。診断は基礎のつくりと地盤の種別を総合して行います。

B・C壁のバランス  建物の形と壁の配置は耐震性に大きく関係してきます。建物の形と壁の配置を見ることで、その建物のばバランスを判断します。 

D・E壁の量  建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強く、少なければ少ないほど地震に弱くなります。

F老朽度  木材の腐朽、シロアリ被害でも家は倒壊します。この項目では、建物の構造耐力上重要な部分が、時間が経過したことで劣化して欠陥と判断される状態になっていないか確認します。

■STEP3 建物の調査(上記A~F)
在来工法 2階建て木造住宅の耐震診断は、国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震精密診断と補強方法」に準じて調査します。
それぞれの調査から評点を求め、どの程度建築基準を満たしているのかを判定します。 

■STEP4 耐震診断書の作成
調査データを基に耐震診断書を作成します。
診断時の写真や現地調査表もまとめて報告いたします。
耐震補強案も同時に作成します。

■STEP5 耐震補強案及び補強工事の見積り
耐震補強案は倒壊しない程度の補強にするのか、補強して住める程度の補強にするのかはお客様と協議し、補強工事のご予算に応じた補強案を作成いたします。
また、補強工事の見積書の必要な方には無料にて作成します。 
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