コバヤシルーフではお客様のニーズに合わせた施工を行っています!
得意分野は屋根や防水工事、外壁など!
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コバヤシルーフ株式会社のアピールポイント
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コバヤシルーフがめざすもの
コバヤシルーフの取り組み
コバヤシルーフは昭和45年の創業以来、「信頼と実績」を理念として、
「質の高い仕事」をスローガンに屋根防水工事に取り組んできました。
私たちは屋根を施工するにあたり、「美しく」「長寿命であり」「静粛であり」「安全である」を第一のコンセプトとしています。
「美しい」とはデザイン性に優れ、「長寿命」とは耐久性に優れており、「静粛」とは、表面の材質により雨音などを拡散・吸収し住人への騒音を和らげ、「安全」とは軽量を施し、減震に備えるものです。
現在、屋根は目まぐるしい速さで進歩を遂げています。
私たちが長年追い求めてきた「生活の安全性・快適性」が現在の最新の素材・技術によりご提供できるものとなりました。私たちが長年にかけて培った信頼と技術は、進歩する屋根材で皆さまの資産価値及び生活環境の向上に貢献します。
YouTubeチャンネル『コバヤシルーフ株式会社』
YouTubeチャンネル『コバヤシルーフ株式会社』より
屋根グラスファイバーシングル~施工不良による飛散事例~
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屋根、外壁、天窓が解かる施工事例の動画多数配信中です。
コバヤシルーフはどんな施工が得意?
ルーフウィンドウは通常の窓だけでは実現できないような地よい開放感を生み出します。隣家と接近する住まいでも視線を気にすることなく、効果的に採光を得ることができます。
金属屋根は粘土瓦の1/3の軽さで建物上部の軽量化で可能、減震にも貢献します。錆にも強く美観も保たれます。
進化した雨樋いは、現場整形のアルミ仕様、建物に合わせたオーダー制作で継ぎ目がなく、屋根や外壁と完全に調和します
最新の外壁材は断熱効果と遮音性に優れます。さらに通気構法の採用により壁体内の結露を防止します
屋根のお悩みを漫画で解説!
解決!夏の暑さ・冬の結露、外断熱オリジナル屋根①
解決!夏の暑さ・冬の結露、外断熱オリジナル屋根②
雨漏り、防水対策!外壁通気カバー工法とは①
雨漏り、防水対策!外壁通気カバー工法とは②
屋根には色々なお悩みが付きものです。
そこで、そんなお悩みの解決方法を漫画で分かりやすく解説しました!
他のお悩みにもお答え致しますので、是非コバヤシルーフにお問合せ下さい。
外壁と屋根のリニューアルで見違えるほど明るい印象に!
気になる箇所は早めの処置で
ビフォーアフター①
ビフォーアフター②
施工手順
屋根材が割れて落下してきたのをきっかけに状態の確認し屋根のリニューアルを、外壁にはチョーキング(外壁のペンキが剥げて触れると手に白 い粉のようなものが付く現象)やクラックが数ヶ所発生していたため断熱性能も高いエアリー通気工法で補修しました。
屋根材は明るい色を使いオリジナルの工法により立体的に施工し、外壁のサイディングと相まってお客様から高評価をいただきました。
ガレージからの雨漏りついては、釘浮きによるクラックが数ヶ所あり、露出した釘穴からのものと判断。また、雨樋の落口が1ヶ所だったため、昨今のゲリラ豪雨でも受けきれるよう2ヶ所に増設しました。
オプション工事のルーフウィンドウは良いことずくめ
築30年超の木造住宅の屋根をリフォーム
屋根のビフォーアフター
施工手順
雨漏り箇所の図面
お客様のご要望は、雨漏りの修繕と結露対策、屋根周囲の木(破風板)が腐っているので落ちてこないかが心配とのこと。
打診調査により漏水の箇所を確認したところ、野地板が腐食していると判断されました。 右のような図でお客様へ状態のご説明をしたうえで、既存スレートを全面撤去し、腐食箇所の野地補強をしました。
破風板の補修は側面・下部を覆う鋼板を取付け、長期的にメンテナンスが不要になりました。
また、ルーフウインドウを取り付けた部屋は見違えるような明るい部屋に生まれ変わり、大変気に入って頂けたご様子。
陽のあたるキッチン
ルーフウインドウでキッチンに自然光を取り込みました
ビフォーアフター①
ビフォーアフター②
施工手順①
施工手順②
ご依頼は、外観のリフレッシュとキッチンを明るくリニューアル。
外壁はクラックを補修し再塗装、屋根は省エネを意識した天窓の取付けと大屋根外断熱工法を、バルコニーは防水工事を行いました。
天窓のある2階小屋裏は"省エネと空間利用"をテーマに、フローリングを貼り収納スペースを新設、アクセスには収納式はしごを取付けて秘密基地のような雰囲気に。
建物の構造上どうしても日の当たりにくい場所にあったキッチンは、電動開閉タイプのルーフウィンドウを取付けたうえで対面式のカウンターにして、キッチンから自然光があふれる明るい空間を演出しました。
小屋裏の有効活用プラス秘密の空間!
築10年の中古住宅をリフレッシュ
ビフォーアフター①
ビフォーアフター②
施工手順
築10年の中古住宅を購入と同時にリフレッシュ。
毎年開催される花火大会を家から観賞したい、とのことで小屋裏にルーフウィンドウ付きのロフトを作りました。
施工時は盛暑(外気温35℃)で、小屋裏の温度は60℃あり、ルーフウィンドウ取付用穴の開口で一気に空気が動き出したのを身体で感じました。屋根に穴を開ける事で漏水が気になると言われる方が多いのですが長年の実績でばっちり!
室内の垂木補強、周辺部の防水工事を必要以上に行い、万全の仕上げに自信をもってお引渡し致します。