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私たちが対応させていただきます!
渡邉千洋◇取締役社長。一級建築士・木造住宅耐震技術者・宅地建物取引士。「家を守ることは家族を守ること」「地球に優しい住宅は家族にも優しい」がモットー!
M・O◇設計担当。二級建築士、福祉住環境コーディネーター2級・整理収納アドバイザー2級・練馬区耐震改修技術者考査合格。パソコンインストラクターの経験もあるため、パソコン関係はお任せです!
T・K◇同じく、設計担当。福島出身。建築の知識を深めて、皆様のお役に立ちたいと思います。猫を飼っています。
耐震改修にこだわり!
◆◇◆ 練馬区の耐震改修助成実績はNo.1!(H19~30年度) ◆◇◆
耐震箇所を記録するために用いる撮影用紙は独自で何度も改訂を重ね、現在この様式に至っています。
撮影する箇所の情報を記入して、その箇所を撮り終わったら取り消し線を引く、という方式を取っています。こうして、撮り忘れ等のミスを防ぎます。
【制震テープ/アイディールブレーン社】耐震に関する最新技術は、講習などに参加してみて納得できたものを取り入れます。このテープの仕組みは、地震の際にずれが生じる、柱・梁と壁面材との間にこの粘弾性のある制震テープを挟むことで揺れを吸収するというものです。
【TRCダンパー/住友理工】この制震ダンパーは、粘弾性ゴムを利用した制震システムです。揺れのエネルギーを熱エネルギーに変換して、ゴムで吸収するという仕組みです。
◆当社独自のより強靭な仕様で設計・施工します。
◆社内に東京都認定・耐震診断資格者がいます。
◆練馬区耐震改修技術者考査合格者が設計・施工を行ないます。
詳しくはこちらをご覧ください。
(リンク先:弊社ホームページの請負内容紹介ページ)
◆◇◆ おすすめ!耐震改修&リノベーションの事例 ① ◆◇◆
あるお宅の、耐震改修&リノベーションの例です。この階段付近は間取りを変えて耐力壁も設置しますが、階段自体と手すりはそのまま生かします。
残すことにした階段は養生材でしっかりカバーし、他はスケルトン状態にして耐震工事を進めていきます。
耐力壁の箇所ごとに写真で記録します。
階段を下りた先の開口部だったところには壁を設置する間取りとなりました。残した手すりと階段に合うように、和風のクロスを選びました。
この事例の詳しいご紹介はこちら
(リンク先:弊社HP>施工例)
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耐震改修とリノベーションのセットプランをご用意しています。
こちらからご覧ください。
(リンク先:弊社HP>請負内容>リノベーション)
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◆◇◆ おすすめ!耐震改修&リノベーションの事例 ②-1 ◆◇◆
【1階平面図】耐震改修&リノベーションの例です。
【2階平面図】
【キッチン】7.5帖だったキッチンを、間仕切りを取り払って約20帖の広々としたLDKにしました。耐震改修を併せて、床の断熱も行ないました。
【玄関ホール】右奥の階段は既存のものを再利用します。
◆◇◆ おすすめ!耐震改修&リノベーションの事例 ②-2 ◆◇◆
【キッチン】3方向の窓から光が入る、明るいキッチンになりました。壁面には水彩色のタイルを貼り、優しい雰囲気に仕上げました。
【LDK】部屋全体を見渡せるカウンターキッチンです。収納が大容量なのでキッチンをすっきりと使えそうです。
【玄関ホール】化粧階段なので、空間がより広く見えます。玄関床には、矢がすり模様のタイルを。
【2階廊下】天井は吹抜けとし、照明をペンダントライトに、高い位置に窓を設けることによって高さを強調し開放感のある空間になっています。
アパート等、賃貸リノベーションも行なっております。
【外観/昼】まさに昭和のアパート、といった外観から、「住みたい!」と思わせるようなナチュラルモダンな建物に生まれ変わりました。
【外観/夜】玄関へ案内するかのようなエクステリアライトが木製の造作塀を照らし出し、昼とはまた違った印象になります。
【専用庭】各居室に専用のお庭を設けました。外からは鍵付きドアで出入りすることができるので、目に届くところに置いておきたい大切なバイクや自転車を停めておくことができます。新しいふかふかの土が入っているので、家庭菜園として活用することもできます。
【2階洋室】内装のメインカラーを変えることで2タイプのお部屋を選べるようにしました。こちらのお部屋は、付け柱や丸太梁の塗装カラーでも変化を付けました。
この事例の詳しいご紹介はこちら
(リンク先:弊社HP>施工例)
バリアフリーリフォーム(介護保険・助成金を利用できる場合がございます。)
【階段手すり取付工事】
【手すり取付工事】トイレ・浴室・玄関など
【玄関アプローチ】通り道をコンクリートで舗装し、車いすでの出入りが楽になるようにリフォームしました。
【段差解消工事】階段の段差は気を付けていても、敷居などの小さな段差につまずいてしまうこともあります。段差を小さくしておくことで、転倒の可能性も軽減できますし、車いすでの生活の不自由も少なくできます。
介護保険の認定を受けている場合は、工事金額の1割負担(所得に応じて2割負担の場合もあり)でバリアフリー住宅改修工事を行なうことができます。
介護保険認定を受けていないとしても、自治体によっては独自の住宅改修助成制度を設けていますので、適用となることがあります。例えば練馬区は、65歳以上の方が利用できる自立支援住宅改修給付という制度があります。
その他、様々なリフォームに対応!お気軽にご相談ください。
【防音工事】遮音フロア・防音パネル・防音ドア・インプラスを施工しました。
【壁面収納造作】壁に収納できるタイプのベッドがぴったり納まる壁面収納を造作しました。
【提案パース①】昭和レトロなイメージをパースに起こしました。内装の様々な色を試すことができるのも、パースの良いところです。
【提案パース②】
災害ボランティア参加、被害調査を実施
現地の写真。一日も早い復興をお祈りします。
掲載・取材履歴
TBS「朝ズバッ!」2011年3月8日放送
練馬区役所動画
日経BP社「日経ホームビルダー」2016年2月号
全国賃貸住宅新聞社「家主と地主」2017年5月号