サイズ感やライフスタイルを考えてお選びになったのは4方向から自在に使えるアイランドキッチン。
コンパクトにみえて、2人で並んで使えるシンクや食洗機も搭載。
使い勝手もデザインも、そして使う楽しさも追及したキッチンです。
ブルータイルが主役の洗面室。
シンプルな白いキャビネットが爽やかです。
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事例:リノベーション
CUBE × stainless ×TILE
4面全てからアクセスできるアイランドキッチン
水栓も2つ、並んでつかえるシンク
タイルが映えるシンプルな洗面室
サイドにはガラスのオープンシェルフがあります。
事例:リノベーション+ 増築
3世帯同居のカタチ~リノベーション編
《LDK》家族5人が心地よく集い、使えるように検討を重ねお決めになったⅡ列型キッチン。
《キッチン》シンク前に設けた造作家具で視線を遮りつつ、明るさと広がりを感じるキッチン。
《和室》ヘリなしの半帖畳と、幅広の太鼓貼り障子で、モダンでシンプルな和室に。
《造作家具》キッチン前に設けた造作家具。上部が飾り棚、下部は開き扉のついた収納です。
新しく、そして古い
家族の歴史と思いが積み重ねられていく住まい
ご夫妻と息子さんのご家族と、ご両親はそれぞれ別に住まいを構えておられましたが
将来的なことを考えて3世帯同居を検討することになりました。
ご両親のお住まいは築年数を経た母屋と、そこにつなげて増築やリフォームを重ねた離れで構成されていました。
新たな住まいを考えるにあたり、住み替えや既存部分全部を壊し新築する案も検討されましたが、
全てを新しくするよりも現在ある建物を一部再利用しつつ、快適さや機能面に優れた建物を増築する方が、
造形としてのおもしろさや趣きが感じられる、と母屋を減築しそのスペースに新たな建物をつくり
既存住宅の離れをリノベーションして残す計画になりました。
ご家族によるプラン、デザイン、アイディアがたくさんつまった3世帯同居のお住まいです。
1_①はリノベーションした部分のご紹介です。
既存離れを一部減築した上で、1階部分はほぼスケルトンに状態にして再計画。
家族が集うアイランドタイプのⅡ列型キッチンがあるLDKや和室などがあります。
事例:リノベーション+ 増築
3世帯同居のカタチ~増築編
《洋室1》ご両親が過ごす洋室はアクリルの間仕切り引戸でベッドスペースを区切れる仕様。
《洋室2》ベッドスペース側。奥にはバリアフリーのトイレがあり、洗面ユニットも付いています。
《書斎》2階階段ホールは書斎としても利用。フロアは無垢のナラ材です。
《ブックシェルフ》2階の階段手すり壁は、書斎のブックシェルフにもなっています。
デザインにも、バリアフリーにも、こだわった住まい
事例1_① の撤去した母屋後の新築(増築)部分です。
こちらの建物は、主にご両親や息子さんのプライベートな空間として利用されています。
新しい建物の機能性や快適さが感じられるお住まいです。
事例:リフォーム
より暮らしやすく快適な住まいへ~2世帯住宅でのリフォーム
《玄関ドア》新しくつくった2階の玄関。アイアン飾りの玄関ドアは縦貼突板のオリジナルドアです。
《玄関ホール》白を基調とした明るい玄関ホール。MICKEYのドアを入るとウォークインです。
《ウォークイン》玄関ホール横のウォークインクローゼット。
《トイレ》リニューアルしたトイレ。造作収納も新たに作り直し、使い勝手がよくなっています。
収納スペースの確保、水まわりの充実で
忙しい毎日を家族みんなが快適に過ごせる空間へ
1階にご両親が、2階にご夫妻と子供達3人でお住まいの2世帯住宅。
子供達が成長する中、2階玄関の狭さや収納スペース不足、洗面とトイレが1室になっている使い勝手の悪さ、等
気になる点がでてきたことで、リフォームを計画されました。
玄関まわりの不満点を解消するため、洋室を1室間取り変更し、新たに玄関ホールとウォークインに。
帰宅すると玄関横のウォークインにカバンなどがすぐ収納でき、
LDKに不必要なものを持ち込まないで済むレイアウトです。
また、1階バスルームの利用により使っていなかった古い浴室をトイレと洗面室に変更、
加えて既存のトイレ・洗面をきれいにリニューアルし、トイレ×2/洗面×2 とすることで、
5人家族の忙しい朝もあわてず快適に過ごせるようになりました。
事例:リノベーション
リノベーションでさらに上質な住空間に
《LD》対面キッチンからLDを見て。奥は階段ホール。
《階段ホール》リビングと階段ホールは開閉できる仕様に。
《DK》DK。対面キッチンのダイニング側には収納ユニットがあります。
《D》テラス窓に面した心地良いダイニング。
集い、遊び、学び、笑い、語らい、楽しむ
みんなの空間を、より心地よく暮らしやすいLDKへ
11年前に注文住宅で建てた「明るく家族の気配を感じ集える家」。
希望通り明るいリビングに家族が集まる楽しい住まいが完成しましたが
暮らしていく中で、収納スペースの少なさ、生活動線上の使い勝手の悪さ、家族の誕生と成長にともなう部屋数の
不足、等不満点がでてきたため、さらに満足できるお住まいへリノベーションをすることになりました。
デザイン、暮らしやすさ、快適さにこだわった住空間づくりです。
事例:リノベーション
家族みんなでつくる!『家に帰るのが楽しみな“我が家” 』
《DK》明るく開放的なペニンシュラキッチン。
《L→K》リビング側からキッチンを見て。床は無垢のナラ材。
《和室》DにもLにもつながる、LDKのコーナー部分にある和室。天井は京都府内産杉材。
《どのように家をリフォームしたいですか?》リフォーム前に貼られていたご家族の要望。
Kを軸にLとDをL型に配置、コーナー部分には和室
家族が思い思いの時間を過ごせる空間
中古住宅を購入し必要な部分をリフォームして暮らし始めた住まい。
10年以上たったら建て替えよう、と考えておられました。
時期が来て、実際に【建て替えかリフォームか】をじっくり検討された結果、
1階をスケルトンリフォームすることになりました。
家族みんなで相談し、考え、素材やデザインにこだわり、一つ一つ造り上げた住まい。
自然素材の良さを感じる無垢材のフロアが明るく、心地よい、毎日家に帰るのが楽しみな“我が家”が完成しました。
事例:リフォーム
レトロな雰囲気を活かしながら、より便利で明るいLDKへ
《リビング》レトロな雰囲気のリビング。
《リビングと和室(DK)》画像中央左手の2枚引き込み戸はDKへ続いています。
《リビングと和室とDK》DKへの2枚引き込み戸を開けた状態。
《リビングと和室》2間続きだった和室の1室をフローリングとし、リビングに。
臨機応変に使える便利さを加えたLDK
レトロな雰囲気を感じさせる築30年以上の木造住宅。
「現状のかたちを変えずに安全で便利に暮らせるようにしたい」とのご要望にお応えするため
大きな間取りの変更は行わず、古いお住まいの良さをそのまま残す計画となりました。
独立していたDKをリビングスペースとつなげ、ワンルームのLDK風に使えるようになっています。
必要なときには間仕切り引き戸を閉めることで来客時にも慌てることなくリビングを利用できるレイアウトです。
従来の趣を大切にしながら、広々とした印象の暮らしやすい空間になりました。
事例:リフォーム
家族の気配を感じる回遊性のある住まい
《LDK》存在感のある梁を活かしたLDK。床は無垢材。
《フリースペース》造作デスクを設け、書斎利用も。奥の一段上がった先はキッチン。
《畳コーナー》LDKより一段高くなっている畳コーナー。屋根形状により天井高さを抑えたつくりに。
《プラン》対面型のキッチンに立つと、奥の畳コーナーが望め、さらに左へ向くとフリースペースが見渡せます。
LDK~畳コーナー~フリースペースがつながり、
家族がいつも行き来する楽しい住まい
2世帯住宅でのリフォーム。
子供達(孫世代)の成長にあわせ、築年数40年以上の2階部分を子世帯で使うことになりました。
対面キッチンに立つと、家族の過ごす部屋が見渡せる、動きやすく回遊性のある住まいが完成。
元々あった床の高低差を解消するためフリースペースや和室とLDK間で段差を設けたことで、
つながった空間に区切りと遊び心が加わり、思わずぐるぐる回りたくなる楽しいくつろぎの場となりました。