アイ-ウッド株式会社のアピールポイント｜業者の評判・口コミ充実の【リフォーム評価ナビ】

アイ-ウッド株式会社のアピールポイント

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自由設計・注文住宅

どんな小さなご要望でも、私たちにお話しください。

アイ-ウッドの住まいづくりは、お客様とじっくりお話しすることから始まります。
家族構成はもちろん、ご家族の毎日の過ごし方や趣味、好きな色や形まで…。
お客様とご家族のことをよく知った上で、最適なデザインやレイアウト、設計など、そのすべてを一つひとつ、一緒に考えながら理想の住まいをつくりあげていきます。
どんな小さなご要望でも、ご遠慮なく私たちにお話しください。

モデルハウスをご提案すること。

ゼロから住まいづくりをはじめることが難しいと思われるお客様には、アイ-ウッドがご提案するモデルハウスを基準に、そこから一つひとつ、お客様に合った理想の住まいへと自由に仕上げていきます。

シックハウス対策（ゼロホルマリン）

人体に有害なホルムアルデヒドを含まないゼロホルマリンを使用していますので、シックハウス症候群の心配がありません。

メーターモジュール

通常の関東間（910mmモジュール）に対して1000mmモジュールを採用し、20％も広さをアップ。住まいに大きなゆとりをもたらします。
同じ畳数で約1.2倍の広さ

アイ-ウッドは、地震や台風などの自然災害に強い住まいづくりを目指しています。
そのためにも、構造上の設計基準を踏まえたご提案をしています。

材料へのこだわり

集成材丈夫な住まいをつくる理想の木、「集成材」をおすすめしています

木材を集めて1本の材木に仕上げる「集成材」を、住まいの骨組みとなる土台、柱に集成材を使用し、耐久性を高めています。
積層することにより品質のばらつきをなくし、すぐれた強さを実現しています。
また、天然乾燥に加え、さらに乾燥装置を利用するため、木の細胞膜の水分まで放出することが可能。それにより、木材の欠点である反りや割れ、狂いや収縮を防いでいます。

天然木の約1.7倍。強度試験で証明された集成材の強さ

「鹿児島県工業技術センター」で材料の強度調査を実施。
その結果、集成材は天然木と比べて約1.7倍の強度性能を持つことが実証されています。

鉄、コンクリートより強く建物の軽量化が可能

木材の力学的性質のうち、単位重量当たりの強度を比較すると、スギと鉄では４倍、コンクリートでは約５倍の差があります。
そのため建物重量は大幅に軽量化が可能で、基礎はより小さくなります。
施工も容易になるため、建物のコストダウンに結びつきます。

自由な形状、寸法の部材が可能

幅、厚み、長さ、方向に自由に接着・調整する事ができるため、長大材や湾曲材を製造することもできます。
また強度に合わせて原材料を選別することも可能なので、自由なデザイン、構造計算に基づく必要とする強度の部材も供給することが出来ます。
もちろん接着剤には、人体に有害なホルムアルデヒドを含んでいません。

構造へのこだわり

永住にふさわしい住まいをお届けするために

住まいづくりは、一生に一度の大事業。
だからこそ、アイ-ウッドは住まいを構成するすべてにこだわりをもち、永く安心して暮らせる、丈夫な住まいをつくりあげていくことが使命だと考えています。

住宅性能表示　耐震等級（最高等級）３

耐震性能において最高等級である等級3を取得可能
住宅性能表示制度とは国土交通省から指定を受けた第三者である住宅性能評価機関が客観的に物件を審査し数値で評価するものです。等級3は、震度6強～7程度の地震による力の約1.5倍の力に対して倒壊しないことを表しています。
※耐震等級3を取得する場合は、多少間取りの制限が発生する場合がございます。

自然災害に強い住まいを実現する剛床構造。

厚さ28mmの構造用合板を直接留め付け、剛性の高い床構造を構成しています。局部的な重さに対してもたわまない強さと、地震や台風などの横ゆれに対し面で支える剛性を実現しました。

軽量鉄骨下地でたわみ、ねじれを大幅に軽減。

軽くて強い軽量鉄骨を採用することで、耐久性を高めています。
また、木と違ってたわみやねじれるがことがないため、施工後に狂いが生じません。

プレカット工法で、さらに耐久性を高めています。

寸分の狂いもないコンピュータ管理の機械プレカットを利用することで、加工精度を高め、耐震性、耐久性をさらに向上させます。
また、現場での残材も少なくなることで資源を大切にした地球に優しい家づくりを実践しています。

基礎へのこだわり

住宅を支える重要な基礎は、鉄筋入り防湿コンクリートベタ基礎造り。

土台と基礎はホールダウン金物で強固に連結し、耐震性を強化。
また間には基礎パッキンを敷設する事で、パッキン同士の間に出来るスリットで床下の換気を十分に行い、湿気による土台の腐食や崩壊を防ぎます。

鉄筋入りのコンクリートでつくるベタ基礎

外壁や内部の壁下に、連続して設けた鉄筋入コンクリートベタ基礎を採用。
45cm以上の高基礎が、耐久性、剛性に優れた家づくりを実現します。

木材の腐敗を防ぐ基礎パッキンロング

基礎パッキンロングによる床下全周換気は、従来の工法に比べ1.5～2倍の換気性能を実現。湿気を残らず排湿し、木材の腐敗を防ぎます。それにより、長く安心して暮らせる住まいを実現しています。

厳密な地盤調査を行っています

住まいを建てる前にスウェーデン式サウンディングやスクリュードライバーサウンディングで試験を行い、地盤に適した基礎づくりを実施します。

サポートへのこだわり

安心と信頼の家づくり
先進の住まいづくりをめざします
アイ-ウッドは、お客様第一主義の元、社員、取引先一丸となって、常に進化し続ける住まいづくりに取り組んでいます。みなさまにとって、住まいを通しての最高のパートナーでありたいと願っています。

一戸建住宅等性能保証制度

当社は、財団法人住宅保証機構の住宅性能保証制度の登録業者です。
当社にて家を建てられたお客様には「一戸建住宅等性能保証制度保証書」を発行しています。

九州住宅保証（株）登録事業者証

当社は、九州住宅保証の厳正な審査で、施工技術・財務内容共に優良な住宅建設・住宅販売会社であることが認められ、「九州住宅保証住宅瑕疵保証制度取録事業者」として登録されています。

すべての戸建て住宅、ハイボナールシリーズに住宅性能保証制度を採用

アイ-ウッドは、新築住宅完成引き渡し後、万が一の欠陥が見つかれば補修費用を最長10年間保証する住宅性能保証制度に登録しています。専門の検査員による現場審査や保険の裏付けなど第三者のサポートも充実した安心の制度です。

住宅性能表示制度とは？
国が定めた技術基準に従って新築住宅の性能評価を行い、その結果を住宅性能評価書として交付するものです。
（※制度の利用は任意です）

住宅性能保証制度とは？

「住宅性能表示制度」は、新築住宅の性能評価が主たる目的となりますが、「住宅性能保証制度」は、保証機構独自の技術基準による審査を合格した新築住宅に万が一のトラブルが発生した場合の補修費を最長10年間保険により保証する制度。
たとえ、保証期間中に登録業者が倒産した場合でも、保険により補修費用の約95%がカバーされます。