築12年のお家。そろそろ塗装を…と考えている時にまさかの雨漏り…。
原因は屋根の防水が切れたのと、太陽光の留め具からの浸水でした。
今回、太陽光発電システムを撤去し、
既存屋根の上に重ねて施工する金属製屋根材のスーパーガルテクトを採用。
これは工期が短く既存屋根の処分費が不要で、葺き替えよりコストを削減できます。
壁は樹脂塗料を施し、艶ありにしたことでさらに耐久性も増しました。
ブルーカラーの爽やかなおうちに仕上がりました。
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ベランダの防水工事
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築12年のお家。そろそろ塗装を…と考えている時にまさかの雨漏り…。
原因は屋根の防水が切れたのと、太陽光の留め具からの浸水でした。
今回、太陽光発電システムを撤去し、
既存屋根の上に重ねて施工する金属製屋根材のスーパーガルテクトを採用。
これは工期が短く既存屋根の処分費が不要で、葺き替えよりコストを削減できます。
壁は樹脂塗料を施し、艶ありにしたことでさらに耐久性も増しました。
ブルーカラーの爽やかなおうちに仕上がりました。
間取りの特徴 ①3LDKから1LDKへ バルコニー側の二間続きの和室をなくし、広いLDKに。 洋室は将来二部屋に分けれるようにドアを2ヵ所に設けました。 ②玄関を明るく広く 分譲マンションは狭くて暗い玄関が普通…。 明るく風通しの良い玄関で、毎日の生活がはつらつと過ごせそうです。
玄関は自転車が置けるぐらいの広い土間です。
廊下は通常より幅を広くして、壁面に飾り棚を設けました。スポットライトは角度が変えれます。
室内の壁はトイレ以外は全部ヒッキーウォールという塗り壁です。この室内窓は明かり取りと通風のために付けました。他にも見どころがいっぱいなので、ぜひホームページの施工例をご覧ください。
分譲マンションはなぜ玄関が暗くて狭いのでしょう…??
分譲マンションはなぜ和室が二間続いているのでしょう…??
分譲マンションのよくある間取りって飽きませんか?
そこで一旦スケルトンにして、間取りをガラッと変えたリノベーションをしました。
二枚引き込み戸の玄関。手前に手摺をつけています。
かわいいパステルブルーのキッチン♥
軽くて開閉しやすい折戸は健常者にも使いやすいです。そしてデザインがおしゃれ!!
玄関からリビング~キッチンまで段差がなくなりました。手摺で歩行も安全です。引戸は大きいですが軽い吊り引戸です。
「介護リフォーム」
家は築24年、体は〇〇年…。
手元足元、年齢とともに不安になるのは誰にもあることです。
家を住む人の容態に合わせてリフォーム。
こんなにも住みやすくなりました。
4.5畳の和室の間仕切りをなくし、ダイニングにつなげてLDKに。リビングは将来、寝室にすることもできます。
パステルブルーのキッチンとダイニングのポップなクロスは、自然と気持ちが明るく華やかになります。
水廻りの床はヒャッとしないタイルに。
もちろん、玄関~廊下~トイレ、玄関~リビング~ダイニング~キッチン~洗面所は段差がありません。
特にドア関係(玄関二枚引戸、リビング吊り引戸、クローゼット3枚引戸、洗面所吊り引戸、トイレ折戸)は、軽くスムーズな開閉で、移動がとても楽になりました。
*オレンジ色の屋根でプロバンス風に*
築16年、そろそろ外壁のリフォームをしたい…。
他社にも見積りされていましたが、比較検討の結果、サイディングの上から施工できる頑丈なセナジーに決めていただきました。
セナジーは選べる色がたくさんあります。
その中でも屋根の鮮やかなオレンジ色に合う淡いクリーム色にしました。
玄関ドアは一日で施工できる断熱ドアです。
ポーチ灯もイメージに合わせて交換。玄関ドアとのバランスを考えて、元の位置から少し上に取付位置を変えました。
建物の躯体にしっかり取り付けています。
たたんだところ。
伸ばしたところ。
機能と安全性に優れたドイツ製のオーニングを採用しました。
幅4.5m 奥行3mのビッグサイズ!!
ウッドデッキ上部に取り付けました。
お子さんとのプール遊びも、バーベキューも、強い日差しを調整しながら楽しむことができます。
https://www.hojo-kenso.co.jp/works/exterior6.php
元々あった土を20センチ鋤取ったところです。
防水シートと配筋
黒い線までコンクリートを流し込みます。
普段は見えないところですが、土がなくなり風通しもよく、床下の点検の際もしやすくなりました。
平成4年に建てた頃は、木造住宅は布基礎が一般的でした。
平成7年に阪神淡路大震災が起き、以来ずっと耐震が気になっていました。
1階を工事する際、長年の夢だった基礎をベタ基礎にしました。
見えないところをきっちりすることも、リフォームの良さです。
https://www.hojo-kenso.co.jp/works/reform14.php
使い勝手の悪い押入れの引違い戸を左右にスライドする折戸に交換。高さも天井いっぱいに広げました。室内ドアは枠はそのままでドアだけを特注し、施主様がお好きなチェッカーガラスを入れました。本当は畳を敷き込んだ和室にしたかったのですが、置き畳でもいい感じになりました。
階段手摺壁を解体し、手摺子に。天井は板目柄のクロスを貼りました。
暗かった玄関ホールの壁を工夫し、筋交いを現わして窓からの光を取り入れました。
手洗いを別にしたトイレにリフォーム。0.75畳しかないトイレでしたが、うまく収まりました。
やんちゃな男の子2人が独立、傷んだ居室部分をリフォームすることになりました。リフォームのきっかけは室内ドアと壁。あちこちに穴が開いていました。
床は、上貼り用6㎜の厚みのリフォーム用フローリング。工期が短く、廃材も少なくてすみます。
各部屋にはアクセントクロスを使い、個性的な空間ができました。
https://www.hojo-kenso.co.jp/works/reform19.php
もともとあった間仕切りをアーチ状に。天井には付け梁。塗り壁にすることで、照明の陰影の効果が出て、いい雰囲気のお部屋になりました。
無垢のドア。半分のアーチ壁の向こうは洗面コーナーです。
暗かった和室をやめてリビングに。
プランするときには、家具の配置も考えました。
中古住宅をMamanの家風にリノベーションしました。
1階の和室を洋室仕様にし、襖を取ってアーチ壁でダイニングとつなげました。構造上、取れない壁を見極め、欠点を活かした間取りに変更できました。
http://www.hojo-kenso.co.jp/works/reform.php
before
after:サイディングの上からも施工できる「セナジー」という塗り壁材を使いました。
白い外壁に奥様のお好きな小物が引き立ちます。
同時に、玄関ドアを入れ替えて、小窓にモールディングも施しました。
既存の下地を剥がさずにそのまま活かし、リノベーション。劣化が進んだ物件をシンデレラの魔法みたいに、白く輝く塗り壁のおうちに変身させました。
http://www.hojo-kenso.co.jp/works/paint1.php
ナチュラルな風合いが魅力の塗壁。そして愛らしい小さな縦引き窓。「Mamanの家」は、まるで南フランス プロヴァンスに佇むおうちのようなかわいい外観が魅力。太陽の日差しの当たり方、季節や時間帯によって様々な表情を見せてくれます。また、見た目のデザインだけでなく、優れた機能性も持ち合わせていることも大きな特徴です。
Living&Dining リビングは家族が集う場所だから居心地の良さがとっても大事。無垢の床材を使ったり、わざと天井を高くして構造材の梁を見せたり、明るくて開放的な空間づくりが良いリビングと言えます。自然と家族同士のコミュニケーションも育めます。
FARROW&BALL(イギリス製の天然顔料を使った塗料)でペイント体験。2階のお部屋の一面の壁にアクセントカラーのペイントをします。ご家族みんなで参加して、この日はいい思い出になるでしょう。
かわいいだけじゃない、おうちは間取りが重要です。「Mamanの家」は、標準プランを6つご用意しています。また、土地に合わせた設計も可能です。
アユームママン「Mamanの家」は、ナチュラルカントリーなかわいいおうち。もちろんルックスだけでなく、家事動線や収など、細かなところまで工夫を凝らしています。だから、趣味や子育てに…日々の暮らしが楽しくなるおうちなんです。