①既存住宅における省エネ改修促進事業
【事前申請】令和5年5月29日~令和7年3月29日
【申請期間】 令和5年6月30日~令和10年3月31日17時必着
【対象箇所】窓、内窓、ガラス、ドア、壁、床等断熱
【対象要件】窓リフォームは必須。1居室以上において、すべての窓を高断熱窓に設置する事。窓リフォームと併用して玄関ドアリフォームも対象となる。
【助成率】助成対象経費の1/3 100円未満切り捨て
【助成上限】高断熱窓 上限100万円、高断熱ドア 上限16万円 、壁/床断熱 上限100万円、高断熱浴槽 上限9.5万円/戸
【助成対象者】都内に住宅を所有する個人、法人および管理組合
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2024年 窓のリフォームで使える補助金
令和6年(2024年)度の窓・ドアリフォームに活用できる補助金を紹介します。
窓のリフォームで補助金が使えるんです!
令和6年度(2024年度)に活用できる窓のリフォーム、ドアのリフォームの補助金を紹介します。
内窓・窓交換・複層ガラス・二重窓・樹脂サッシ・アルミ樹脂複合サッシ、玄関ドアリフォームに活用できます。
また、断熱材や調湿建材のリフォームや、同時に節水型トイレ、浴室乾燥機の設置、対面化キッチンへのリフォームにも活用できます。
【国の補助金】
●先進的窓リノベ事業 上限200万円
●既存住宅における断熱リフォーム支援事業 上限120万円
●子育てエコホーム住宅支援事業 上限20~60万円
●次世代省エネ建材 上限150~300万円
●住宅エコリフォーム推進事業 上限30万円
●省エネリフォーム減税
固定資産税の1/3、 所得税 上限25万円
【東京都の補助金】
●災害にも強く健康にも資する断熱拡大事業 窓 上限100万円、ドア上限16万円
【市町村】
●各自治体の補助金 自治体により金額は異なる
東京都の窓リフォーム補助金
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業 事業概要
先進的窓リノベ事業2024 上限200万円
窓リフォームと玄関ドアリフォームで申請できる補助金
内窓のリフォームで最大200万円の補助金がもらえるって本当?
本当です。例えばマンションに内窓の大サイズ5ヶ所設置すると
例えばマンション大サイズに5ヵ所Aグレードの内窓を設置すると補助金額34万円
さらに東京都最大116万円。埼玉県最大60万円の補助金と併用可能です!
広く認知されてきた先進的窓リノベ事業(住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業)。2023年度は161件の申請を行いました。2024年度もたくさんの方へご案内したいと思っております。
この補助金は、補助額の合計が5万円以上になれば申請可能です。
なので、小サイズの内窓2か所以上から申請可能です。
また、今年度から玄関ドアも補助対象となりました。
窓と一緒に玄関もリフォームできます。
補助金上限が200万円と金額が高い補助金となります。
詳細は、以下をご覧ください。
先進的窓リノベ事業の詳細
先進的窓リノベ事業の内容
【名称】先進的窓リノベ事業
【対象契約期間】令和5年11月2日~令和6年12月31日
※予算に到達次第締め切りとなります
【工事期間】 窓リノベ事業者の登録以降 ※登録済み
【申請期間】 令和6年3月下旬~予算が上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
【対象箇所】外窓交換、内窓設置、ガラス交換、玄関ドア
【対象要件】対象箇所に高性能な断熱窓へリフォームすること。そして補助金額5万円以上のリフォーム
【補助金額】上限200万円/戸
【助成対象者】住宅所有者等※1がリフォーム事業者に工事を発注(工事請負契約※2)して実施するリフォーム工事。
【補助金例】購入の多いグレードの例です
外窓交換/1ヵ所(Aグレード)
大 2.8㎡以上 117,000円
中 1.6㎡以上2.8㎡未満 87,000円
小 0.1㎡以上1.6㎡未満 58,000円
内窓設置/1ヵ所(Sグレード)
大 2.8㎡以上 102,000円
中 1.6㎡以上2.8㎡未満 70,000円
小 0.1㎡以上1.6㎡未満 43,000円
玄関ドア/1ヵ所
親子ドア 87,000円
片開ドア 58,000円
※子育てエコホーム支援事業は、先進的窓リノベと併用可能です。ただし、同じ窓を重複しての申請はできませんのでご注意ください。