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株式会社 トマトのアピールポイント
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スタッフ紹介
トマト仕事人~常に質の高い仕事をするプロ
菅野 晃司 / Kanno Kouji : 職歴44年、一級技能士、岩手県出身、趣味・特技 / 山菜採り
菅原 真次 / Sugawara Shinnji : 職歴24年、一級技能士、苫小牧出身、趣味・特技 / 渓流釣り
高野 敏昭 / Takano Toshiaki : 職歴39年、厚真町出身、趣味・特技 / 家庭菜園
敦賀 美則 / Turuga Hitoshi : 職歴44年、一級技能士、江差町出身、趣味・特技 / パークゴルフ
堂本 美則 / Doumoto Yoshinori : 職歴44年、大滝村出身、趣味・特技 / 釣り 主にフナ釣り
中野 政幸 / Nakano Masayuki : 職歴52年、伊達市出身、趣味・特技 / 海釣り・山菜採り
千葉 勇/Chiba Isamu : 職歴36年、趣味・特技/読書・ドライブ・カメラ・ギター
トマトに在籍している職人達は、厳選な審査基準をクリアした者ばかりです。
技術研修はもちろん、礼儀作法、養生、跡かた付けや清掃など基本的なことも、定期的に指導、研修を行っております。
リビング施工事例
リビング施工例1
リビング施工例2
リビング施工例3
リビング施工例4
キッチン施工事例
TOTOレガセス
LIXLアミィ
TOTOレガセス
サンウェーブ アミィ
浴室施工事例
フード・テラス施工事例
トマトが選ばれる8つのポイント
トマトがお客様に安心して満足頂けるよう、今までの確かな経験と数多くの実績を生かし、どんな事にこだわり仕事に取り組んでいるのか、トマトのリフォームがお客様から選ばれているポイントをご紹介致します。
ポイント2 トマトは1級建築士事務所です
ポイント3 こつこつと積み重ねた実績
ポイント4 高品質の施工と経験豊富な技術をご提供
ポイント5 大手メーカーの設備機器を安価でご提供
ポイント6 お客様のご要望をわかりやすくご提案
ポイント7 希望を実現してくれる担当者がいる
ポイント8 アフターサービス
詳しくはこちらへ
社名『トマト』の由来
「トマト」には「苫都(苫小牧、我が都)」、地元地域を大切にしより住まいやすく、絆を深めたいという意味。
そして、トマトのイメージそのままに「生活へのビタミン」「健康イキイキ」「新鮮フレッシュ」をお客様に提供したい、という願いが込められています。
心を込めたリフォームで、お客様の生活もみずみずしくできたら、と願っております。
代表取締役より皆様へごあいさつ
リフォーム業界が皆様に安心して
利用いただける業界となることを切に願う
当社はたくさんのお客様に支えられ、本年で創業47周年を迎えることができました。
リフォーム業界は少額工事については許認可等も不要である為新規参入への壁が低く、現在は大手家電メーカー、ホームセンター等の参入が活発化し競争も激化しつづけています。
当社のような中小企業には大手企業が持つネームバリュー、プレミア感はないかもしれませんが、地場でここまで永年リフォームに特化して営業を続けている会社は極めて希少であると思います。
これまでお客様にご支持いただいている要因は当社の特徴でもある、豊富な工事実績から生まれる提案力、きめ細やかなアフターサービスと確かな工事品質だと思います。
当社の営業部門は、実務経験20年超のベテラン揃い。工事部門は、一級建築士の適切な現場管理の下職歴30年超の自社大工を中心に責任をもって施工いたします。
また、中古住宅のリノベーション需要に応えるべく、不動産売買事業への展開も始めました。
当社は総合リフォーム業として、リフォームに関わる全てのニーズに対応できる会社を目指していきます。 一説によれば、新たにリフォームを検討されているお客様の約8割が、どのリフォーム会社に相談すればよいのか分からないのが実態とお聞きします。
リフォームをどの会社に相談したら良いかお悩みのお客様、是非トマトにご相談下さい。
株式会社トマト
代表取締役社長 江島 和敏
お客様に支えられ、育てられ半世紀。
新たな時代の舵取りへ。
多くのお客様に支えられ、当社は節目の50周年に向け「継承」と「変革」を胸に抱き走り続けております。
まだ「リフォーム」という言葉が定着せず「営繕屋」と呼ばれていた時代から地道に仕事をし続けてきた結果が、当社の最大の武器である他社に負けないリフォームノウハウの蓄積につながっていきました。お客様の応援が最大の原動力であったことは間違いありませんが、従業員や職人という功労者の存在は絶対忘れてはならないことです。
私は将来経営のバトンを受け継ぎますが、今後も当社の存在価値は間違いなく「リフォーム」でありこの本業を曲げることはありません。むしろこの価値ある本業を磨き上げていく所存です。
昨今の中古住宅需要の増加に伴い、新築住宅と見間違えるほどの大規模修繕「リノベーション」のご相談も増加してきております。今後は内外装の意匠性やインテリアコーディネートについても、より高いクオリティが求められていくでしょう。
時代のニーズに合わせて、当社も変わっていかなければなりません。良きものは「継承」しつつ、「変革」を恐れずに実行していくことが次代を担う者の責務であることと考えております。
株式会社トマト
代表取締役副社長 江島 大和