
株式会社ReMore | リフォーム事例を見る | 外構・エクステリア ウッドデッキ&タイルテラス
写真のみ

フレームに取り付けた照明で、夜間でも美しくテラスを照らします。

開閉式のシェードをつけたフレームのみのシンプルなパーゴラでナチュラルに偏りすぎない空間に。



リフォーム会社のコメント
庭が土の状態なので、全体的な工事をしたいとご依頼いただきました。
全体に人工芝をひき、ウッドデッキとタイルテラスを設置しました。
ウッドデッキとタイルテラスの両方を組み合わせたプランで両施工のメリット・デメリットを解消。
通りからの人目を考え、汎用材を利用しパーゴラと一体型の造作フェンスを取り付けました。
造作にて金物類の組み合わせをしましたが、ビスが一切見えない創り込みをしています。
人工芝は草目が荒れないよう流れに気をつけて施工しました。
ウッドデッキのメリットは、掃き出し窓のサッシ下まで床を上げられ、リビングなど居室の床との段差が解消される事により、居室とつながるアウトリビングになります。
デッキ下が空洞なので使用していない外物の一時収納も可能です。
デメリットは、デッキ下の処理を考える必要があります。
防草シート砂利だけだとゆくゆく雑草が生え、メンテナンスの必要が出てきます。
幕板で塞がない場合、猫などが入る可能性も。
タイルテラスのメリットは、下地を土間で施工するため以降雑草などの心配が不要で、高級感があります。
デメリットは、テラスの仕上がり高さを建物の基礎天から10センチ程度下げる必要があるため、居室との段差ができてしまいます。
今回は、ウッドデッキとタイルテラスを両方取り入れる事で、メリットをうまく生かした事例となっています。
リフォーム概要
建物種別 | 戸建 |
---|---|
リフォーム部位・テーマなど | 外構・エクステリア | ウッドデッキ | ベランダ・バルコニー | 庭・ガーデニング | 自然素材 |
参考価格 | 213万円 |
施工時期 | 2023年08月実施 |
メーカー名・製品名 | ウッドデッキ LIXIL(樹ら楽ステージ) |
タグ |
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