
株式会社がってん | リフォーム事例を見る | 屋根・外壁 下屋棟板金部分及び破風補修工事 NEW
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水が回り破風がボロボロに・・・
リフォーム会社のコメント
こちらのお宅は、何かが下屋棟板金部分にぶつかったことにより変形が生じ片側の釘が抜けかかってしまい、 そこから雨水が浸入して、水がまわりこんで破風が腐食してしまっている状況でした。
そこでこちらの補修工事のご依頼をいただきました。
下屋棟の板金部分や破風は、屋根の保護や美観に重要な役割を果たしています。
これらの部分が劣化すると、雨水の侵入や建物の損傷を引き起こす可能性があります。
この記事では、下屋棟板金部分と破風の補修手順について解説します。
《補修手順》
1. 状態の確認 まず、下屋棟と破風の状態を確認します。錆やひび割れ、剥がれなどの劣化が見られる場合は、補修が必要です。
2. 古い材料の取り外し 劣化した板金や破風板を慎重に取り外します。ドライバーやハンマーを使って、ネジや釘を外します。
3. 新しい材料の取り付け 新しい板金や破風板を取り付けます。ネジや釘でしっかりと固定し、防水シーラントを使用して隙間を埋めます。
4. 塗装 補修した部分を弊社オススメの『M2シールド』という塗料で塗装します。これにより、耐久性が向上し、見た目も良くなります。
5. 最終確認 補修が完了したら、再度全体を確認し、しっかりと固定されているか、隙間がないかを確認します。
まとめ
下屋棟板金部分や破風の補修は、定期的に行うことで建物の寿命を延ばすことができます。劣化が進む前に早めの対策を講じることが重要です。自分で補修が難しい場合はぜひ弊社までご相談ください(^O^)/
リフォーム概要
建物種別 | 戸建 |
---|---|
リフォーム部位・テーマなど | 屋根・外壁 |
参考価格 | 18万円 (内訳:諸経費込み(消費税別)) |
施工時期 | 2024年12月実施 |
メーカー名・製品名 | |
タグ |
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