
株式会社マエダハウジング | リフォーム事例を見る | 屋根・外壁 50代の等身大リフォーム
写真のみ

外壁はホワイトだけでなくブルーをアクセントにしたツートンカラーに。屋根も葺き替えることで耐久性を高めた。

玄関ドアは断熱性能が高いものに変更。ブルーの外壁に明るいブラウンの玄関ドアが映える。

元の窓を取り換えるのではなく、内窓をプラスすることで効率良く断熱性を高めた。

隙間風を感じやすいキッチンの窓にも内窓を付けたことで、明るさをキープしながら快適に。

リフォーム前は入浴中に2度ほど追い炊きが必要だったが、「魔法瓶浴槽」にしたことで驚くほどお湯が冷めず、追い炊きが不要になったという。シャワーは節水タイプを設置。

入り口の段差を解消してバリアフリーに。バリアフリーにすることで対象となる補助金もある。補助金の対象はそのときの補助金の内容によっても異なるので、リフォーム会社に細かく確認したい。

洗面とトイレは設備を一新。節水タイプにしたことで補助金の対象となった。

リフォーム会社のコメント
健康寿命をまっとうしたいと願うなら、住まいの性能を上げることが大切。
自宅における事故件数は交通事故の4~5倍といわれるほど多く、家の中の温度差をなくし、「温度のバリアフリー化」をするためのリフォームの重要性が見直されている。
断熱リフォームなどの住宅性能向上リフォームを行うことで、各種補助金の活用や税金の控除を受けることが可能だ。
30歳で戸建てを購入し、家族とともに25年暮らしてきたご主人。独立した子どもたちのために、帰って来ることのできる実家を残したい。
何より、これからも元気に安心してこの家で暮らしたい。
そんな思いからリフォームを決意した。
意識したのは各種補助金や控除制度を活用したリフォーム。
断熱性能を向上し、省エネや「温度のバリアフリー化」を叶える健康住宅を目指した。
耐久性を高める工事も補助金の対象となるため、屋根の葺き替えと外壁の塗り替えを合わせて行い、内窓の新設と共に長期優良住宅化リフォーム支援事業の補助を受けた。
洗面やキッチン、トイレなどの水回りは、節水タイプの器具の採用、断熱窓への交換、バリアフリー化により、グリーン住宅ポイントを活用。
壁はクロスの上から漆喰を塗装。元の床の上にフロアタイルを張り、天井に塗装を行うなどして費用と廃材を抑え、家計にも地球にも優しい等身大リフォームを実現した。
リフォーム概要
建物種別 | 戸建 |
---|---|
リフォーム部位・テーマなど | 屋根・外壁 | キッチン | 風呂 | トイレ | 洗面化粧台・洗面所 | 洋室・子供部屋 | 床・フローリング | 断熱・窓・省エネ | バリアフリー・介護 |
参考価格 | 900万円 |
施工時期 | 2023年04月実施 |
メーカー名・製品名 | |
タグ |
株式会社マエダハウジング その他のリフォーム事例
マイページ登録されていない方
\ かんたん!1分で登録完了! /
会員限定4つのメリット
最大5社までまとめて見積りができる
一度に10社まで匿名で問い合せができる
気になる会社や事例写真を
保存して分析できる
リフォームに役立つ情報を
定期配信
<注意>
マイページ登録はリフォームを検討中のお客様を対象としたサービスです。
営業・商談・営利目的での「マイぺージ」登録やメッセージなどの送信はご遠慮ください。